ふれあいサロン日吉台にてハンドベル演奏♪ の巻
ハンドベルをお借りしたのがご縁で、12月10日(水)日吉台学区社会福祉協議会が主催されている“ふれあいサロン日吉台”のクリスマス会に呼んでいただきました!
素敵な飾りつけで、クリスマスムード満点でした!
ハンドベルの他にも、手品やなぞなぞなど、楽しげなプログラムが目白押しだったようです
地域からの出演依頼に、テンションの上がったママたち―。11月下旬より時間をみつけて練習してきました。
当日の午前中に最終確認を行い、いざ本番へ。
昼食後のゆったりとしたティータイムに、年少ママ2名、年長ママ6名でお邪魔しました。
会場には約80名の地域の諸先輩方々―。
ご近所さんのお顔もちらりほらりとあり、ママたちの緊張も最高潮です!
早鐘のように打つ鼓動を静めてベルをとり(笑)、『きよしこの夜』『ジングルベル』『琵琶湖周航の歌』の3曲を演奏させていただきました♪
とっても緊張しています(笑)
ハンドベルにピアノも加わりました♪
『琵琶湖周航の歌』では、メンバーが奏でるハンドベルに合わせてご来場のみなさまが歌って下さり、和やかな雰囲気となりました。
終了後には「ありがとう」「よかったよ」とお声をかけていただき、緊張が一気にほぐれました。
出番にまごついたり、ハンドベルがなーい?!などというアクシデントもありましたが(汗)、終始温かいまなざしでご覧いただきましたこと、出演者一同感謝しております。
また、地域の方々とこうした交流の場をもてたことも光栄で、「ご依頼あらばどこへでも参上しますよ!!」との勇ましい声も(笑)。
ハンドベルは、日吉台幼稚園で催されるクリスマス会(12月22日(月)9時30分~10時30分)でも演奏予定です。
こちらのクリスマス会へは、たんぽぽ組、ぴょんぴょんらんどのお友達も来ていただけます!
ハンドベル演奏以外にも、歌の出し物やクリスマスにちなんだゲームなど、楽しい企画が盛りだくさん!
小さなお友達たちは、ぜひ遊びにきてくださいね♪
(PTAサークルH.E.P)
大成功!お店屋さんごっこの巻
Vol.11にて準備風景をお伝えしたお店屋さんごっこを、12月3日(水)についに実施しました!
予定時刻には、ケーキ屋さん、屋台村、お花屋さん、お寿司屋さん、そして魚釣りコーナー&おもちゃ屋さんがズラリ開店!
美味しそうなケーキが並ぶケーキ屋さん
子どもたちが保育時間中に作ったケーキも加わりました!
釣堀では、魚の先端についた輪をフックでつり上げます
本物さながらの品揃え!屋台村
乙女心をわしづかみ!ラブリーなお花屋さん
お寿司屋さんの店名はお寿司チェーン店“く〇寿司”のパロディです(笑)絵本『ぐりとぐら』より“ぐら寿司”
みんな大好き、お寿司~!豪華です。
このように、どれも趣向を凝らしたお店ばかりです♪
はじめは、ママたちがお店の人になって、実演。
子どもたちに買いに来てもらいました。
子どもたちはそれぞれ“ひよしだい銀行のお金”を入れたお財布バックを肩から下げて、スタンバイ。
いざ、お買い物へ出発です!
お財布バッグには、子どもたちが自分で絵を描きました!
お店番のママたちも、「いらっしゃいませ♪」「おいしいですよ。いかがですか~」と、そのお店の主人になりきっての接客です。
年長さんには、「200円です。100円を2枚ですよ」「お釣りはいくらになると思う?」なんていうやりとりも加えてみましたよ。
また、お店番をかってでてくれた子には、アルバイト代も支給♪ 増えた分をお財布バッグにしまい、再び喜び勇んで買い物へ向かう姿は、実に微笑ましかったです。
どの子も好奇心いっぱいの瞳を輝かせて、各店舗を回っていました。
ケーキ屋さんは大人気!
お食事スペースもあります♪ こっそりキャンディの包みを開けた子が、中身がどんぐりと分かってガッカリ…なんて姿も(笑)
ひと通りお買い物を楽しんだら、今度は子どもたちがお店屋さん側にまわる番です。
気に入ったお店に行きスタッフエプロンをつけたら、気分はすっかり店員さん。
面白いもので、子どもたちは今までお客さん役で見聞きしていたことを、ちゃんと再現するんですね。「意外と細かいところも見ていたのだなぁ」と感心しました。
焼きそばを炒めたり、たこ焼きをひっくり返したりと、大忙しです
「マグロをあるだけ全部ください」なんていう子どもによる大人買いもありました(笑)
お花屋さんではお花の包み方を教わったり、屋台村ではうどんや焼きそばの盛り付けをしてみたり―。
お店番のママのアシストを受けながら、さまざまな仕事に挑戦しました。
とっても真剣!本格的です♪
レジ仕事はさすがに難しいらしく、年少さんでは100円の品物に100円を払うと1,000円のお釣りがきたー!!なんてことも(笑)。
わいわいと、笑顔と活気に満ちたお店屋さんごっことなりました。
こうして、「もっとやりたかったー!」「またやりたーい!!」と子どもたちに惜しまれつつ、無事閉店時間を迎えたのでした。
(PTAサークルH.E.P)
10月末より、アソ☆ビバを始めました!!
アソ☆ビバは、「降園後に遊ぶ友達が限られる」「もっと身体を使って遊んで欲しい」等の声を受け、保護者によって作られました。
現在、企画運営を保護者が行っており、アソ☆ビバに参加する子どもたちは、月曜と金曜日の降園後14時から16時までを引き続き幼稚園で過ごしています。
前半の1時間(14~15時)は、サッカー体験(月曜日)と体操体験(金曜日)を実施。専門の先生を講師にお迎えし、サッカーや体操に挑戦しています。
どちらも、普段はあまり使わない体の部分を使います。初回はずい分ぎこちなかった子どもたちでしたが、回を重ねるごとに少しずつ慣れてきているようです。
サッカー体験のひとコマ
体操体験のひとコマ
後半(15~16時)は、ひと息ついて、みんなでおやつを食べたり自由に遊んだりしています。
おやつタイムは楽しいようで、持ってきたおやつを見せ合って食べたりしています♪
みんな揃って「いただきま~す」
はじまったところなので、まだまだ課題は山積ですが(苦笑)、当の子どもたちには好評のようで。
「該当曜日がくるのを心待ちにしているよ~」との声も聞かれます。
おやつ後の遊びタイム(この日は絵の好きな子が集まり、思い思いに絵や人を描きました)
おやつの後の遊びタイム(この日は大型積み木で建物をつくり、出入りして遊んでいました)
アソ☆ビバでは、地域ボランティアの方を募集しています。
後半の自由あそびの時間(月・金曜日15~16時)に子どもたちと一緒に遊んでいただける方がいらっしゃいましたら、どなたでも大歓迎!!
特に、けん玉、竹馬、お手玉、ケイドロなど昔ながらの遊びを一緒にしていただける方がいらっしゃいましたら、子どもたちも喜ぶと思います。
また、保護者だけでは行き届かない面もありますので、幼稚園教諭免許や保育士免許をお持ちの方もあわせて募集しております。
この少子化だからこそ、『日吉台で子育てできてよかった~』と実感できる仕組みができないものか――。
後に続く子育てママたちにもバトンがつながるよう、試行錯誤しています。
まちの皆さまのアドバイスやご協力も心よりお待ちしております。
(PTAサークルH.E.P)
保護者コラム② ~日吉台幼稚園あれこれ~
日吉台幼稚園年長では、今秋あたりから「あやとり」が静かなブームです。
紐1本で場所を問わず遊べるのもあやとりの魅力♪
「ゴ~ムゴム、兜、ネクタイ、馬のしっぽ」と連続技が続き、最後に「手品」といって紐の一部を誰かに引かせ、指の間をすり抜けさせて終わるというオチまでついた技が女子を中心に流行中。
できるようになると、何度もやりたくなるのが人情(笑)。園では散々お友達と試し、家では家族相手にしつこいほど披露します。
披露することに飽きてくると、今度はあやとり伝道師として指導者に転身するのですから、面白いものです。
男の子もいつの間にか習得!とっても上手
あやとりですが、久々にやってみると、意外と難しいものです。
技をみせつけて子どもたちに「スゴ~イ!!」と言わせたいところですが、そうは問屋が卸さないようで。
かたや、園長先生は子ども曰く“凄腕の持ち主”であるようで、日々子どもたちの羨望を集めていらっしゃる様子。(実に羨ましい!)
あやとりもそうですが、けん玉やお手玉など、伝統的な遊びには集中力や鍛錬が必要なものが多いですよね。園では、遊びに取り入れながら、技を伝承していただいており実にありがたいです。
電子ゲームが好きな現代っ子たちも、一方で昔ながらの遊びも大好きのようです。
腕に覚えのある方――ぜひ幼稚園まで♪
(PTAサークルH.E.P)
これまでイベントの事後報告が多かったのですが、今回は来月12月3日に実施するお店やさんごっこの準備風景をご紹介します。
お店やさんごっこは、遊びを通じてお金や数量の感覚を学んだり、売り手になったり買い手になったりすることでやりとりの楽しさを体験してもらおう!ということで企画されました。
「女の子は、将来の夢にお花屋さんとかケーキ屋さんになりたいって書いていた子どもが多かったよね」
「あと何があったらええかな? 」
などなど、みんなでわいわい検討した結果――
お花屋さん、お菓子屋さん、うどん屋さん、お寿司やさん、釣堀をすることに決まりました。
お店のグッズはすべてママたちの手作りで、時間の合う人が集まってアイデアを出しながら作っています。
軍艦巻きに散らすネギを刻んでいます。白いのがご飯になる梱包資材です。
「こんなんあったらどうかな?」
「うぁー、本物みたい。食べてしまいそうや」
「食べんといてや(笑)。本物やと、○○のがおいしいで~」
と、手はもとより口も達者に動かしながら、まるで井戸端会議的な雰囲気です.
子育ての悩みも、作業をしながらの方が相談しやすいから不思議です。
毛糸や紙で作ったアイデアいっぱいのスイーツがずらり。 ※たべられません
一緒に制作していると、普段のお付き合いでは知りえなかった発見があるのも楽しいものです。素晴らしいセンスの持ち主がいたり、詳しいと思ったら実際にお店で働いていた人だったり。「○○ちゃんのお母さん」という以外のアプローチが実に新鮮!
子どもの喜ぶ顔を思い浮かべながらの手作りです
作業も佳境となりましたが、どれも素敵なお店になりそうです♪
「みんな、びっくりするやろな」
「盛り上がるんちゃうか~」
子どもたちの反応を、まるで子どものように楽しみにしているママたち。
もちろん当日は、ママたちも一緒に楽しみますぞー!!
(PTAサークルH.E.P)
リトミックde笑顔満開の巻
11月6日(木)3丁目西にお住まいのロッシ亜由美さんを講師に招き、リトミックを体験しました。
亜由美先生のお話をしっかり聞いています
まずは、目をつぶるように言われた子どもたち。目を開けると、森が広がっていました―。
といっても森が本当に出現したわけではありません。みんなの想像の世界に広がる森のなかで、ピアノのリズムに合わせながら、お散歩するのです。
急にリズムが早くなるとかわいいリスさんに変身♥ 恐ろしげな和音が響くとクマが出現!ということで子どもたちは頭を隠してうずくまります。そして、ゆったりしたリズムではぞうさんのように歩き、ピアノの音が止まると、その場で思い思いのポーズで静止。
とっても楽しそう♪ どの子も笑顔がはじけています
これらは音をよーく聞かなければできないことです。子どもたちは遊びながら、集中力と人の話をよく聞くという大事なメッセージを学んでいるように感じました。
ぞうさんはスローペースなので、後ろが渋滞しています(笑)
その後、ドレミパイプという楽器が登場。
ドレミパイプとはアメリカ発の打楽器で、一見ただの筒のようですが、筒の長さによって音階が決まっています。
子どもたちはドレミパイプを手にピアノに合わせて歩き回りながら、パイプを自分の体や壁・床などに打ち付けて音を出して遊びました。
音の出る“棒”にわくわく
今後このリトミック体験(全5回)を通じて、ドレミパイプ演奏に挑戦します。ハンドベルのように自分の担当の音を出番がくる度に出し、みんなで心を一つにして奏でなければいけません。
さぁ、最後にはどんな演奏を見せてくれるのでしょうか!乞うご期待です!
完成した曲は、来年3月21日(土)開催の「日吉台幼稚園ロックフェスティバル」の場で披露されます。
地域の方々のご来場も大歓迎ですので、子どもたちの頑張りをぜひとも見に来てくださいね。
(PTAサークルH.E.P)
保護者コラム① ~日吉台幼稚園あれこれ~
日吉台幼稚園には「ぶんぶんママーズ」という読み聞かせサークルがあります。 エントリーすると読み聞かせの順番が回ってきて、当日は子どもたち全員の前で絵本を読むことになります。
保護者はドキドキ、子どもはワクワクの読み聞かせタイムです
この「ぶんぶんママーズ」の歴史は長く、日吉台幼稚園保護者であった方には懐かしさを覚える響きではないでしょうか。
歴代のママさんたちの読み聞かせレポートは『ぶんぶんママーズノート』に綴られています。どんな本を読んだのか、どんな反応だったのか等など、どの方もとても詳しく残してくださっているので大変参考になります。
わが子がまだよちよち歩きだった頃、近所の先輩ママさん方の話題にのぼったことがありました。
ママさんA 「今日、ぶんぶんさんやったんやね~」
ママさんB 「緊張したけど面白かったわー」
私 「ぶんぶんさんて誰ですか?」
ママさんA 「(中略)と、いうのがあんねん」
私 「そんなん親がやるんですか! 私、そういうの無理ですわ」
ママさんA・B「大丈夫やって。それが幼稚園行くころには、何でもなくなんねんって」
私(心の叫び)『うわー。幼稚園ってなんか大変そうや~。くわばらくわばら…』
あれから数年。今年もはりきってぶんぶんママーズにエントリーしています♪
子どもたちは熱心に聞いてくれますし、何よりわが子が読み聞かせに登場するだけで喜んでくれるのですから、やらない手はありません。変われば変わるものですね。
さて、今回はどの本を読もうか。『ぶんぶんママーズノート』を元に目下検討中です。
(PTAサークルH.E.P)
10月17日(金) サッカー体験の巻
日吉台二丁目在住の沖典彦先生に、サッカーを教えていただきました!
ウォーミングアップを兼ねた“缶蹴り”ならぬ“コーン倒し”からのスタート。普段から鬼ごっこの大好きな子どもたちは大はしゃぎでした。
その後は、いよいよボールの登場。カラフルなボールに、サッカーに興味のある子もない子も釘付けです。ボールの上にバランスをとって座るところはからはじまり、徐々にボールに馴染んでいきました。
“バナナのポーズ”でストレッチ中
サッカー気分が盛り上がったところで、いざドリブルに挑戦。俄然やる気の子どもたちからは、「楽勝~!」との勇ましい声が多数挙がりましたが、これがなかなか難しいようで…。コーンを折り返すところでは、ボールがあらぬ方向へ行ってしまい苦戦する姿が続出。それでも、得意な子もそうでない子も、根気強くボールを追う姿が印象的でした。
みんな真剣です
最後は、試合スタイルでのゲームでした。初めてプレイする子も多いようでしたが、少しずつルールを理解しながら、どの子も生き生きとボールを追いかけていました。
年長同士、年少同士で対決したのですが、見ている側の子どもたちからも盛んに声援が送られ、園庭はとても賑やかな雰囲気に包まれていました。
沖先生のお話を聞く子どもたち
「子ども達にとって、はじめてのキッズサッカーとのこと。どうなるやらと、不安と楽しみが入り混じったなかでのスタートでしたが、始まるとすぐに不安はなくなり、楽しみしかありませんでした。子ども達は無我夢中で走り、ボールを追いかけては、大きな声で笑ったり―本当に楽しい時間となりました。また、自分自身が園児だった頃のことを思い出し、とても懐かしい気持ちになりました。これからも子ども達が「楽しいな!」と思えるようなキッズサッカーにしたいです。」と沖先生。
沖先生の楽しい指導に、子どもたちからは「もっとやりたかった!!」の声も。沖先生のサッカー教室は、降園後に開設を予定しているアソ☆ビバでも実施していただけることになっています。
日吉台幼稚園では、今後ますますサッカー熱が高まっていくかもしれませんね♪
(PTAサークルH.E.P)
10月15日 書道体験~其の二~の巻
前回(6月3日)に続き、書道家の赤井久克先生(一丁目在住)をお招きして、みんなで書道を行いました。前回の書道体験をきっかけに書くことに興味を持った子がいたり、保護者からの要望が多数あったことから、再度お願いしました。
今回は、○や△を書いた中に文字を書いてみました。秋を連想させる言葉(あき、きく、くり)を書くことになりましたが、静かな心で書に向かうという心構えを教えていただくと、子どもたちも神妙な様子で筆を運んでいました。3つの言葉をかわるがわる書いてみる子、書ける一文字を何度も書いてみる子とペースはいろいろでしたが、文字への関心は増したようでした。
先生から個別に教えていただくと、子どもたちのやる気に弾みがつくようです。意欲的にどんどん筆をすすめ、文字を書くことを楽しんでいる姿が多数見受けられました。 今回は細筆で横に名前を添えることにも挑戦し、それぞれの作品を完成させました。
子どもたちの力作は、11月27日(木)~29日(土)の幼稚園の作品展にも飾られる予定です。作品展へは、幼稚園の関係者でなくてもお越しいただけますので、地域のみなさまのご来場を心よりお待ちしております♪
(PTAサークルH.E.P )
8月21日(木) 宝探し大会の巻
夏休み企画のトリとしまして、『宝探し大会』を行いました。
岡田園長先生扮する“キャプテン☆オカーダ”が手渡すミッションカードをもとに、園内各所に隠された金貨をチームごとに集めるというイベントで、小学生を含め30名が参加しました。
ミッションカードは、年齢ごとに難易度が分かれているものの、なぞなぞあり、算数問題ありと、難問・珍問の数々。時には、海賊の子分に扮した保護者からヒントをもらいながら、どのチームも力を合わせて頑張りました!
額を寄せ合って「あーでもない、こーでもない」とうなったあとの金貨は、達成感もひとしおの様子。「あったー!!」「やったー金貨やー!!」との歓声があがり、大きい子も小さい子もキラキラの笑顔で楽しんでいました。
キャプテン☆オカーダからミッションカードを渡される子どもたち
幼稚園児にはこんな問題がだされました
小学生には、算数や社会科の知識を総動員する問題も
(PTAサークルH.E.P)